ただ一人だけでも笑って傍にいてくれたら
俺はきっとまだ笑っていられるだろう。

手を差し伸べて、なんて贅沢なことは言わないから。
だから、そばにいてください。
背中合わせに座って、ぬくもりを感じさせて。

嗤わないで、笑って。にっこり笑って。
俯いて自分の世界に篭っていたら、世界が見えないよ。

(ねぇ知ってた?)
(憎しみや裏切りで曇ったこの美しくもない世界は)
(やっぱりどこか美しいんだよ)






ほら、眼を開けてごらん。







The world of Zero or One.
 Since:05/07/11